震度とマグニチュードの関係を知っていますか

日本人は大震災を経験したことで、日頃の地震対策が大切であることを、身を持って知りました。
日本は地震大国と言われており、世界で1番地震の発生が多い国です。
しかし、地震情報を知る上で必ず耳にしている「震度」と「マグニチュード」という用語に、どのような関係があるのか知らない方は多いようです。
そこで、この2つの関係性について紹介します。

「震度」は、私たちが体感する揺れを表し、0から7までの数値に強弱を付けた10段階に分けられています。
そのため、地域によって震度が異なります。
ちなみに、震度5以上に強弱が存在するのは、元々8段階だった震度の単位に後から強弱を作ったためです。

「マグニチュード」は、地震のエネルギー規模を表し、マグニチュードが1増えるとエネルギーはおよそ32倍になります。
地震の規模を表す単位なので、地域による違いはありません。
1995年1月17日の阪神淡路大震災はマグニチュード7.3、2011年3月11日の東日本大震災はマグニチュード9.0でした。

マグニチュードが大きいほど、震源地に近い場所の震度は高くなります。
しかし、表しているものが異なるため、震度とマグニチュードは必ずしも比例関係とはいえません。
私たちが気にすべきは、震度の方だと思います。お金 借りる 5万

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